instagramなどのSNSや、テレビでたびたび紹介されている「グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐」を購入してみたので、実際に使ってみた口コミ評価を写真付きでレビューしていきたいと思います♪
また、その使い方や、いつから何歳まで使えるのか?といった疑問にも回答していきます^^
この「グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐」は、新生児から使っていた抱っこ紐を卒業して、次に長く使える”セカンド抱っこ紐”として、とっても人気が高いですよね☆
ずっと気になっていたので、ついに購入!実際に使ってみて、なるほど♪とメリットを実感したポイントがたくさんありましたので、ご紹介したいと思います^^
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、楽天の抱っこ紐ランキングで写真をたくさん添付しましたので、イメージの参考にしてみてくださいね♪
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▼AILEBEBE(エールべべ)から初登場の抱っこ紐「THREE(スリー)」の口コミレビュー記事はコチラ▼
グスケット抱っこ紐を購入したきっかけや理由
今回「グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐」を購入した理由は、
- 新生児から使っていた、バックル多めの抱っこ紐を卒業して、抱っこは自力のみでも平気だった
- 子供の体重が10キロを超えてきて、自力での抱っこが5分以上だとしんどくなってきた
- 子供がバギーに乗るのを嫌がってきて、自分で歩きたがるも、「やっぱ抱っこして~」のせがみが増えてきた
といった状況で、”セカンド抱っこ紐”の必要性を強く感じたためです☆
そこで、セカンド抱っこ紐のブランド・メーカーには特にこだわりはなかったのですが、Instagramを見るたびに、今回買った「グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐」を着用している、おしゃれママさんを多く見かけたのと、楽天&Amazonのポイントが結構たまっていたので、口コミを見てネットで買っちゃおう♪と思ったからです。
ということで、楽天とAmazonをいろいろと探して今回は>>コチラのショップにたどり着きました♪
カラー展開が豊富で、通常カラーが8種類、加えて、アニマル柄3種が新たに追加されたなかで、私はヒョウ柄(レオパード柄)をチョイスしました♪
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グスケット抱っこ紐の口コミ感想レビュー
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐を実際に使ってみて、良かった点と悪かった点の口コミレビューをご紹介していきますね♪
グスケット抱っこ紐の悪い口コミ・デメリット!肩痛い?
実際にグスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐を使ってみて、ちょっと気になるな…と思った点をご紹介しますね。
それは、両手を完全に手放しにすることはできない抱っこ紐と分かって使うべし!ということ。
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、たすき掛け状のだっこ紐で、幼児が体を預けることができるのは、お尻を支えるヒップシートのみとなっています。
つまり、新生児用の抱っこ紐にあったような背中までしっかり支える背もたれがあるわけではないので、幼児自身がママにしっかりつかまっていてくれたうえで、ママが片手で幼児の背中やお尻を支えておかないと落ちそうになっちゃいます。
両手が手放せるわけではない、ということは知ったうえで購入しておくと良いですね☆
とはいえ、幼児の体重はママの片手にかかるのではなく、たすき掛けになっている肩の部分でカバーするので、片手は添える程度で十分。
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、楽天の抱っこ紐ランキングで写真をたくさん添付しましたので、イメージの参考にしてみてくださいね♪
また、片方の肩だけに重圧がかかって肩を壊しそう…と心配な方は、たまにグスケットを左右逆にたすき掛けしてくださいね。
利き腕じゃないと、最初は変な慣れない感じがしますが、肩の左右のバランスが取れて、姿勢の歪み防止にもなりますよ☆
グスケット抱っこ紐の良い口コミ・メリット
ここからはグスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐を使って良かった点をご紹介します♪
軽くてコンパクト
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、今まで新生児用で使ってた抱っこ紐と比べると、とっても軽くて小さい!
その手軽さに感動しました☆
子供がだいぶしっかり歩けるようになってお散歩することも増えたし、保育園の送り迎えではバギーに乗らず歩くことも増えた、1歳8か月の我が子。
出かける度にこのグスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐をカバンやバギーのポケットに入れておいても、かさばらないのも◎。
使いたい時にすぐに取り出せて着脱ができるので、装着のストレスがないのがいいですね♪
オシャレなデザインなのも気に入っているので、私はたすき掛けのまま保育園のお迎えに出かけています♪
ポケットが付いてて気が利いてる便利!
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐のヒップシート部分には、ファスナーで開閉できるポケットつき♪
スマホ・ミニ財布・ハンカチぐらいは余裕でいれることができますよ。
ちょっとしたポケットのおかげで、手荷物が減って両手が空くのが嬉しい☆
肩が痛くない
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、肩紐の部分に切り込みがあり、子供の体重を分散させる設計となっています。
そのため、たすき掛けで片方の肩に重さが集中する割には、肩への食い込みがない分、長時間使用しても方が痛くなりにくいと感じました♪
片方の肩で支えるのに疲れたら、左右逆向きに替えてたすき掛けにすれば、より疲れにくいです^^
ヒップシートの広さがちょうどよく安定
子供のお尻をすっぽりカバーしてくれるヒップシートの面積が、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいです☆
しかも、グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐のヒップシートには、すべり止め素材がドット付きのパッドが採用されているので、子供が抱っこ紐の中で動いても、カンタンに抱っこ紐からズリおちないような工夫がされているのも安心材料のひとつ♪
グスケット抱っこ紐を写真付きでレポート
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐を実際に装着してみた様子を写真つきでレポートしますね♪
▲商品が届いたときの様子。楽天の中でも公式の正規品を購入。
包装自体もコンパクト。
段ボールケースにぴっちり収まっています。
▲段ボールケースから取り出した様子。
▲内容物は、グスケット本体とグスケットを収納するポーチも。
※写真には載っていないのですが、取り扱い説明書(日本語記載あり)はポーチの中に入ってました♪
▲折りたたむとこんなにコンパクト♪
公式では、これからさらにもう一つ半分に折りたたむことができます^^
▲実際に装着した様子。
私はちょっと使い方が間違っていて、
肩パッドの部分がせり上がってしまって首の方まで来ちゃってます…
が、いたってラクちん☆
▲後ろ姿。子供自らもママの体をちゃんと支えてくれるので安心。
ヒョウ柄は色んな服装に合うのでお気に入り♪
子供がグスケットの中で、左右に振り向いたり、手を伸ばしたりと、上半身は結構激しめに動くのですが、片手で添えている限り、落ちる心配はなし♪
新生児用の抱っこ紐と違って、グスケットに抱かれている子供が窮屈じゃなく、ある程度動ける感じも気に入ってます^^
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グスケット抱っこ紐はいつから何歳まで使える?
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、子供がいつから何歳まで使えるのでしょうか?
公式では、「腰がすわる時期から20㎏まで」との記載があります。
腰がすわる時期 = ママの支えや寄りかかることなく自分の力で座れるようになる状態のこと…ですが、赤ちゃんの腰がすわる時期といえば、一般的には、生後6ヵ月頃になると、両手を前についておすわりの姿勢がとれ、7ヵ月から9ヵ月頃に支えなしでおすわりできるようになることが多いようです。
また、幼児の体重が20㎏といえば、だいたい男女ともに6歳ころ、小学生の上がる頃に20㎏に到達することが多いようです。
つまり、グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、0歳7~9ヶ月頃から、幼稚園年長さんの6歳頃まで長~い期間、使うことが可能な設計となっているんですね☆ コスパ最強!
小学生に入学する前までたっぷり抱っこしてあげられます笑☆
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グスケット抱っこ紐の使い方や特徴
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、取扱説明書が一緒に同封されていますが、説明書を読まなくても、適当にバックルで長さを調節しながら感覚的に装着することができました☆
とはいえ、グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐のメリットを最大限生かすためにも、注目ポイントをご紹介しておきますね^^
好きなポジションで抱っこ
抱っこの仕方はママやパパの好みも出てくると思いますが、グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐のたすき掛けの位置さえずらせば、「対面抱っこ」「腰抱っこ」どちらでも可能です。
抱っこしながら子供が動き回る時は、利き腕で「腰だっこ」、子供が疲れて寝てしまったときは、抱っこしたままヒップシートを正面に持ってきて「対面抱っこ」にすると◎♪
肩パット部分は、生地に切り込みが入っているので、肩に抱っこ紐が食い込みにくくなっていて、子供の体重が分散されている設計で、抱っこするママパパの肩の負担が減るような工夫が◎
子供の体にも安心した作り
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、子供の健全な股関節の発達のため、子供の脚がM字の形でヒップシートから子供の両足が出るような設計になっています。
子供のお尻の高さ
ヒップシートは、 抱っこする人の骨盤より上の高さでキープするのがオススメ☆
ヒップシートが低すぎると、子供のぶらぶらした足が抱っこする人の太ももに当たってちょっと歩きにくかったりします。
たすき掛けの長さの調節は、バックルでカンタンにできますし、バックルには、万が一バックルがはずれた場合に子供がヒップシートから落下しないよう、セーフティバンドも設置されてて安心♪
調節後、余ったベルト部分はゴムでまとめて、見た目もスッキリ♪
誰が抱っこしてもすぐに調節可能
ママが抱っこしてもパパが抱っこしても、すぐに長さを感覚的に調節できるところも助かりますね☆
背中にあたる部分の抱っこ紐の裏面には、STEP1~5までのメモリの印刷もあるので、抱っこを交代しても自分に合う長さにすぐに元通りにできます^^
グスケット抱っこ紐を購入するならこのショップがおすすめ
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グスケットの楽天での公式ショップで正規品です。
万が一のアフターフォローを期待してコチラのショップを選びました☆
ちなみに、楽天に出店されている他店舗のグスケットの値段を比較してみると、驚くほど安いのも出品されているのですが、正規品かどうかはチョット怪しかったですね…。
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グスケットを実際に使った口コミを写真付きレビュー!いつから使える?使い方も紹介!まとめ
以上、グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐のメリットやデメリットの口コミレビューや、いつから何歳まで使えるのか?その使い方などを写真つきでご紹介してみました。
グスケット(GOOSEKET)の抱っこ紐は、カラーデザインが豊富で、つい何色にしようか迷ってしまうことも…☆
私はヒョウ柄にしましたが、洋服に合わせやすいですし、旦那さんは装着しても違和感なく気に入っております♪
軽いしコンパクトなので、平日は保育園のお迎えの時に、土日は近所の公園にお散歩に装着するのにとっても重宝しています^^
お気に入りのカラーを見つけて、毎日の子供とのおでかけ時間を楽しんでくださいね♪
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グスケットをおトクに購入する方法は?
グスケットは、家電量販店のほか、楽天やAmazonでも取り扱いがありますが、よりお買い得に買いたい方にオススメな方法が2通りあります♪☟
楽天で買う場合
楽天クレジットカードに新規加入し、楽天ポイントを5,000ポイント(=5,000円分)即時もらって、楽天クレジットカードで購入すること
です!
カードの引き落としの際に、5000ポイント(5000円分)が引かれて決済されるので実質5,000円引きで購入できる!というワケなんです。
カードの受け取りは、早い方だと最短翌日という地域も。
なので、もしまだ楽天カードを持っていないよ、という方には5,000円割引のチャンス!がありますので、ちょっぴりお高い家電を買うこの機会にぜひ楽天クレジットカードの新規ご加入をご検討くださいね☆
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Amazonで買う場合
Amazonギフト券チャージを利用することです!
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楽天と違って、クレジットカードを作りたくないよって方にはカード作成の手間が省けて、また現金払い感覚で買いものできるので、Amazonチャージは気軽に利用できますね^^