乾燥せず空気がキレイ!と話題のデロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)の口コミ評価を、写真たっぷりでレビューしていきたいと思います♪
また、赤ちゃんがいる場合のやけど対策として柵やガードの必要性についても詳しくご紹介します^^
赤ちゃんがいる家庭だと、
- 「赤ちゃんがいる家庭でもオイルヒーターを置いても大丈夫?」
- 「やけどしないかな?柵やガードも準備しておいた方がいい?」
といった心配があると思います。
結論からいうと、赤ちゃんがいる家庭でもやけどの対策として柵やガードを別途準備しなくても大丈夫!
- デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)写真つきの口コミレビュー
- 赤ちゃんのやけど対策として柵やガードは必要?
- 柵やガードのおすすめはある?
についてまとめてみました♪
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デロンギのオイルヒーターの口コミレビュー感想!写真つき
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デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)を実際に使った口コミレビューを正直にお伝えしますね♪
デロンギのオイルヒーターのデメリットと悪い口コミ
まずはここはちょっといまいち・・・という部分からご紹介しますね。
それは、ズバリ、部屋が温まるのが遅いこと(>_<)!!
やはり、オイルヒーターはどうしても立ち上がりが遅いのですよね。。
タイマーを予約するのを忘れて帰宅した日は寒くて寒くてオイルヒーターを思わず最大出力に…!!
それでも時間がかかるので、待ちきれず我が家はカーペットもしばし最強にして、部屋が温まるのをひたすら待ちます(笑)
我が家のリビングは、16.8帖でオイルヒーター2台で稼働してるので部屋全体が温まるまで1時間もかからず、気づいたらじんわりとホッとする温かさに回復します^^
H770812EFSN-GYは24時間タイマー付きなのでセットさえしておけば帰宅時も温かいお部屋が待っていますよ♪
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我が家はそもそもマンションで角部屋でもないので、真冬とても寒いといっても知れてますが、もし戸建ての方は冷たい風が家の壁に直で冷やされるので、タイマーセットするのを忘れないでくださいね☆
デロンギのオイルヒーターのメリットと良い口コミ
空気が汚れず乾燥しない
オイルヒーターのメリットはなんといっても、空気が汚れない・乾燥ことですよね!
石油ストーブだと、火力と温かくなる速さは段違いなのですが、灯油のニオイが気になって換気が小まめに必要だし、やけどする危険性もあるので小さい子供がいる家庭だと心配なことも。。
でも、オイルヒーターなら空気を汚さないので、喉や肌を痛めることもありません^^
乾燥肌や喘息をもっている人には特におすすめ♪
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洗濯物が乾かせる
これは我が家だけかもしれませんが、濡れた洗濯物の小物が買わせちゃうのが意外にメリットなのです(笑)!!特に、赤ちゃんのよだれかけ・エプロン・靴下・肌着など…☆
冬はただでさえ、外では濡れた洗濯ものが乾きにくくて部屋干しシーンが増えがちですよね。
そこへ、赤ちゃんの身の回りの衣類などは小まめに取り替えるから、どうしても手洗いが増えがち。
そんなとき、オイルヒーターの上に洗濯物の小物を置いておけば、忘れた頃に完ぺきに乾いています! すぐに赤ちゃんの着替えに使うことができて、ズボラな私には大助かり☆
☝園の毎日持っている上の子のエプロン・ハンカチタオルも、乾かす手間が省けて便利^^
厚めのタオル類をかけておくと加湿の相乗効果でさらに部屋が乾燥しない!焦げたりせずパリッと乾きますよ♪
音が静か
15分ほど経てば音は消えます!
睡眠のジャマをしないから、リビングはもちろん、寝室や赤ちゃんのいる子ども部屋でも、部屋を選ばず安心して稼働できます☆
局所的に熱くならない
セラミックファンヒーターやハロゲンヒーターだと、足元や1人分だとすぐに温めるのに十分ですが、熱すぎることがありますよね。。
デロンギのオイルヒーターなら、ヒーター本体の周囲だけといった局所的な温め方じゃなく、お部屋全体をまんべんなく均等に温めてくれます!
暖かさにムラがないのがないのがポイント♪
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デロンギのオイルヒーターの口コミ感想を写真付きでレポート!
デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)を実際に使ってみた口コミ感想を写真つきで紹介していきますね☆
▲コードの長さは2.3m。8~10畳の広さにおすすめモデルなので、それくらいの広さであればコンセントが届かない、ってことはないはず。
▲デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)の表面温度は約80℃。といっても1~2秒触ったぐらいでは「アチッ!」とならず、やけどにはなりません☆ 熱いのはパネルの内側の部分で、外側は熱くないのです!
温度調節は1~5段階のサーモスタット。だから、ずっと加熱しっぱなしにならず、一定の温度になれば自然に熱源のスイッチが切れます☆
さらに、下の2つのスイッチで、
- 最強の「MAX」
- 「MED(MEDIUM)」
- 「MIN(MINIMUM)」
と出力を3段階と微調整も可能。
▲とっても便利な24時間タイマー。ツマミはなんと15分刻み!!
15分おきの細かいタイマー設定が可能!
これさえ最初にセットしておけば、朝の寒い起床時も、夕方の冷え込む帰宅時も、すでにお部屋がじんわりと温かい状態をキープすることができます☆
▲足元は4つのコロコロがついてて、部屋の移動もラクラク。持ち上げたりする必要がないので、腰を痛めず女性でも軽いチカラで押すことができます☆
また、4つのコロコロは、本体真下についているのではなく、やや外に出っ張って付いているので、簡単に転倒もしません。。
▲足元のコロコロは出っ張っているものの、内側に折り曲げて収納可能。オフシーズンにはクローゼットにも場所を取らずにすき間にしまいやすいです!
我が家もマンションの手狭なクローゼットに3台収納しています♪
▲サイズは、縦63 × 横24.5 × 奥行41.5 ㎝。といってもピンと来ないですよね。
だいたい、スーツケースと比べるとこんな感じ。機内持ち込みサイズ代表の3辺115㎝のサイズのスーツケースです☆
幅が本当にスリム!
▲スリムすぎてベビーベッドと壁のすき間にも置けちゃう!!こんなすき間に置いてもベビーベッドが燃えたりしません!オイルヒーターは特に窓際の壁に置くと効果的!
冷たい窓やドアの周囲からやってくる冷たい冷気を、オイルヒーターの熱でブロックするから効率よく部屋を温めることができます!
\ 効率よく部屋を温めるオイルヒーター♪/
オイルヒーターのやけど対策としてガードや柵は必要?
触ってやけどは大丈夫?ガードや柵の対策は?
赤ちゃんがいる部屋ではできるだけ安全な暖房器具を使いたいですよね。
オイルヒーターはなぜ赤ちゃん触っても安全なのでしょうか?
結論としては、オイルヒーターは温風が吹きだす暖房器具ではなく、パネルから熱を出す仕組みになっているから、やけどの心配は要らない、です!
表面温度は約80℃。といっても1~2秒触ったぐらいでは「アチッ!」とならず、やけどにはなりません☆ 熱いのはパネルの内側の部分で、外側は熱くないからなのですね。
また、パネルすき間奥の放熱部も小さい幼児が指を挟まないようガードされているのも安心のポイント。
デロンギのオイルヒーターなら、やけどの心配が要らないからガードや柵対策は要らないのですね♪
おすすめのガードと柵は?
やけどの心配がないことは分かっても、赤ちゃんがオイルヒーターを触ってタイマーやスイッチをいじってしまうのが心配なことも。
特にハイハイやつかまり立ちする時期の赤ちゃんのいる家庭なら、ガードや柵を準備しておきたい…という方も、いらっしゃいますよね。
おすすめなオイルヒーター専用のガードとしては、網タイプのものが一般的ですよ。
オイルヒーターだけでなく、ファンヒーターや円筒型ストーブの柵・ガードもありますので、自宅にすでにある暖房器具のガードをお探しなら一度楽天市場とAmazonをのぞいてみるのがおすすめです^^
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オイルヒーターは冬の夜寝る時におすすめ!
オイルヒーターは赤ちゃんのいる部屋にも積極的におすすめできる暖房器具としてご紹介してきました。
我が家の0歳児も、ベビーベッドのある部屋にデロンギオイルヒーターを導入して、本当によく寝てくれます。
我が家の赤ちゃんの場合、6ヶ月~10ヶ月がちょうど冬の時季にあたったのですが、夜泣きの時季で多少目覚めることがあっても、夜はもちろんお昼寝もたっぷりと寝てくれました☆
温度と湿度のコントロールが上手にいったからだと推測します^^(濡れたタオルをかけてます☆)
夜間のミルク作りや授乳の際も部屋がじんわり温かいとママもがんばれますよね♪
冬にデロンギのオイルヒーターを夜も24時間ずっとつけっぱなしにしたら、「電気代はいくらになるんだろう!?」と心配になりますよね。実際にシミューレーションして、エアコン暖房と数字で比較しましたので、ご参照ください♪▼
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デロンギのオイルヒーターの特徴と機能
風がでなくても部屋全体があたたかい
デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)は、温風ではなく、輻射熱(太陽が地球に熱を伝える方式)で床・壁・天井にも熱を伝えます。部屋中を均等に温めるから20℃といった高すぎない設定でもぬくぬく・ぽかぽか快適に過ごせます☆
発火、燃焼もないため、空気を汚しません♪
また、温風を出さないから肌や喉にやさしく、乾燥しがちな冬でもお肌の水分を奪われにくいのが嬉しいですね。
温風を出さないと、室内のほこりやハウスダスト、ペットの体毛などを巻き上げることもありません☆
気管支が弱い喘息が気になる人・アレルギーを持っている人にとっても安心できる暖房器具です^^
やけどしにくい安心設計
デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)のパネル部分の表面温度は80℃。
しかし、オイルヒーターは温風が吹きだす仕組みではなく、パネルから熱を出す仕組みになっているから、やけどしにくいのがポイント。
赤ちゃんや小さいお子さまがいる家庭でも、子ども部屋はもちろんリビングでも安心して使えます^^
静音性も良いのでベビーベッドや寝室で利用している人も多いですよ☆
デロンギのオイルヒーターなら、必ず「安全プラグ」が付き。異常過熱(約80℃以上)したときに作動、電源を切ってくれて、火事を未然に防ぐ安全装置があって安心です^^
軽量&スリムで部屋の移動もラクに
デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)は、組み立てや燃料補給が要らず、家に届いたらコンセントに差してすぐに使えます☆ ランニングコストがかからないのも大事ですよね。
キャスターや取っ手も付いてるから部屋の移動も収納もラクラク。女性でも操作しやすいです☆
簡単な操作性と細かいタイマー設定
デロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)の温度は、上部のツマミで1~5段階の調節が可能。サーモスタットになっているからずっと加熱しっぱなしにならず、一定の温度になれば自然に熱源のスイッチが切れます☆
さらに消費電力の出力は、下の2つのスイッチで、
- 「MAX」(1200W)
- 「MED(MEDIUM)」(700W)
- 「MIN(MINIMUM)」(500W)
の3段階で調節できます^^
さらに、タイマーは15分刻みの24時間タイマー。
これさえセットしておけば、朝の寒い起床時も、夕方の冷え込む帰宅時も、すでにお部屋がじんわりと温かい状態をキープすることができます☆
夜中の授乳・ミルク作りのときも、部屋全体がホッとする温かさでママも助かる♪
▼デロンギのオイルヒーターとVSダイナミックヒーターの違いは?▼
デロンギのオイルヒーター写真つき口コミレビュー!赤ちゃんのやけどガード対策は?まとめ
以上、話題のデロンギのオイルヒーター(H770812EFSN-GY)を実際に使ってみた口コミレポートを写真つきでご紹介しました☆
- 部屋全体が温まるまでには時間がかかるのでタイマーは必須!
- 空気が汚れないし、石油のニオイもしないから換気の頻度が少なくて良い
- 音が静か
- 局所のみ温めるのではなく部屋全体をじんわり温めるのが得意!
- 赤ちゃんのいる部屋も寝室にも安心して使えて、夜の授乳時もポカポカが維持できる
我が家の広い部屋の暖房器具はデロンギ一択!合計3台もってて、2台はリビング、1台はベビーベッドもある寝室に置いてます^^
(洗面所は小さな温風ヒーターを使っています。脱衣するときだけ素早く温めたいからです)
1日中つけてますが、室温のムラもなくお肌の乾燥も気にならず、5年以上快適に使えています^^
赤ちゃんがいるご家庭はもちろん、冬、夜寝る時の寒さに困っている方はぜひ検討してみてくださいね☆
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